令和５年４月１日よりこども家庭庁が発足致しました。
神戸市においては市有地等を活用した教育・保育施設や保育送迎ステーションの整備などを行い、保育所等利用定員の拡大を行い、国の保育所等利用待機児童数調査に基づく保育所等利用待機児童数（令和４年４月１日時点）はゼロになりました。
しかしながら神戸市中央区においては子育て世代の人口増加もあり、隠れ待機児童が今なお問題となっております。
おかむら正之は隠れ待機児童対策に全力で取り組んでいきます！
おかむら正之の１期目は病児保育の市営施設の新設、こども食堂を中学校区ごとに１箇所から小学校区ごとに１箇所に変更するなど子育て支援施策に取り組んでまいりました。
是非みなさまのお力でおかむら正之を議会の場に押し上げていただき、引き続き子育て支援施策に取り組ませてください！
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